社内での取り組み

社内での取り組み

環境問題環境保全

NEW  
これまで書類で行っていた社内における連絡や報告の文書示達を2023年6月より電子化し、ごみの削減活動に成果をあげています。

環境問題省エネルギー

NEW  
ガソリン使用量削減によるCO2排出量削減を目的とし、2021年より省エネ車(ハイブリッド・電気自動車)の導入に取組んでおります。
HV車:トヨタ プロボックス EV車:三菱 エクリプスクロス
今後も積極的に省エネ車への入替を推奨してまいります。

環境問題省エネルギー

UPDATE  
静岡支社事務所の建替えに際して、事務所2階の屋根部分に太陽光パネルを設置し、自然エネルギーを活用しております。
大阪支店社屋屋上に太陽光発電設備を設置し、売電しています。また、当社所有賃貸不動産「アリエッタNagoya」屋上に太陽光発電設備を設置し、余剰売電も行っております。

環境問題環境保全

UPDATE  
コピー用紙やメモ用紙、封筒などを可燃ごみとして捨てていましたが、分別し資源としてリサイクルしています。
今後も紙類のごみの発生を減らし(Reduce)つつ、発生したごみについてはRecycleを引き続き推進してまいります。

職場安全推進

当社安全綱領を全役職員が認識し、安全衛生教育を推進しています。

安全綱領
 1.安全は企業の命である
 1.安全は総てに優先する
 1.安全は指揮権の確立とルールの厳守である

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マーケット品質の向上

個別製品の実現計画、ISO9001規格要求事項、当社の品質マネジメントシステムの要求事項に適合しているかを検証し、継続的改善と品質保証活動を目的としISO9001勉強会、事業所間クロス内部監査を実施しています。

マーケット品質の向上

2019年度より、1種電気工事士の技能講習会を開催し社内講師の指導のもと、受験対策を実施しています。以前は外部講師を依頼し、実技講習を実施していましたが、2019年度より、社内講師の育成・若手の技術継承を目標に掲げ、取り組んでいます。社内講師を開始して以来、社内受験者の合格率が全国平均に比べ高い合格率となっています。
今後も同様に社内講習会を開催し更なる合格率向上に努めていきます。
また、社員同士の信頼関係も深まり、安全で品質の高い施工をお届けできる様、技術力向上に努めております。

環境問題省エネルギー

2023年4月、北海道支店を新築しました。政府のエネルギー基本⽅針に則ったZEB 仕様を採用し、省エネルギーに取り組んでおります。また、設備投資資金の一部は、私募債の発行により資金調達を行いました。


みずほ銀行:SDGs推進サポート私募債 / 
三菱UFJ銀行:世界が進むチカラになる私募債
(起債金額の一部をESG推進団体へ寄付する私募債)

みずほ銀行:SDGs推進サポート私募債

三菱UFJ銀行:世界が進むチカラになる私募債
(起債金額の一部をESG推進団体へ寄付する私募債)

環境問題省エネルギー

節電対策の一つとして電気の使用状況を管理、分析し電気の過剰使用を知らせるESシステムを複数事業所に導入しています。
スマートメーター設置前のピーク電力と比較し10ポイント以上抑制できた事業所もあります。引き続き節電に努めてまいります。

環境問題省エネルギー

省エネやCo2削減効果のあるLED照明を全国事業所にて導入しています。
全国事業所のうち自社ビルでの導入率は93.8%です。

地域社会職業観の形成

インターンシップでは、「建設業界」や「施工管理」の仕事について理解を深められるように説明の時間を設けています。実際に働いている先輩社員との座談会を開催し、参加者が疑問に思っていること、先輩社員が伝えたいことを気軽に話せる場を提供することで、業界への興味を深めてもらい、また当社の雰囲気を感じてもらえるよう心がけています。職場体験では当社研修センターで危険体感やケーブル接続等を実際に体験してもらい、「働く」イメージを持ってもらえるようにしています。

環境問題環境保全

一部事業所では、小型充電式電池の回収・リサイクルを行っている一般社団法人JBRCの排出事業者に登録し、廃電池のリサイクルに取り組んでおります。

環境問題環境保全

社内の購買システムで事務用品を注文する際には環境対応商品からの選定を推奨しています。

環境問題環境保全

九州支店では、2022年ヘルメットの定期更新で廃棄になるヘルメット80個を、産業用ヘルメットトップメーカー「タニザワ」に送りました。
送ったヘルメットの半数は、タニザワのクリーンエネルギー再生プラントで使うエネルギーへリサイクルされ、残りの半数は日本ヘルメット工業会のリサイクルシステムで有効活用されます。

環境問題環境保全

埋立地の不足やごみの焼却による地球温暖化、環境破壊などごみに関する問題は深刻です。廃棄物の発生を少なくするReduce(リデュース)、物を廃棄せず繰り返し使うReuse(リユース)、廃棄物を原材料やエネルギー源として有効活用するRecycle(リサイクル)の頭文字をとった3R活動が環境省より推進されています。当社においてもこのような課題を認識し3R活動に取り組んでいます。

環境問題省エネルギー・環境保全

低燃費、安全を考えたエコドライブの実施を全社に推奨しています。

環境問題環境保全

自然エネルギー協議会に準会員として加入し、自然エネルギーの普及・拡大に向けた活動に参画しています。

職場福利厚生

当社共済会は、常勤役員および社員で構成された「会員相互の福利厚生」を目的とする組織です。慶弔見舞金をはじめ役職員の親睦、コミュニケーションの促進に様々な活動を通してバックアップしています。

詳しくはこちらから >>

職場資源削減

ペーパーレス、事務作業時間の削減による省力化、ガバナンスの向上などの利点から全国事業所において電子押印および資料の電子化を推進しています。

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