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最大規模のプロジェクトを
担うという誇りと責任

設備事業部 RE建設部
電気技術科卒
入社年度 2002年
重松 卓哉
03TAKUYA SHIGEMATSU

仏大手企業と協業し、
国内有数規模のメガソーラー
建設プロジェクトに関わる

私の所属するRE建設部は、再生可能エネルギー(Renewable Energy)に関わる発電所の建設工事を担当しています。私自身の業務は大きく2つあります。一つは営業活動の一環としてお客様との打合せ。もう一つがマネージャーとして日本全国の現場を管理することです。現場では進捗確認、現場社員との打合せ、社内検査などを行います。
RE事業は急拡大を続けています。すでに数多くの案件を手掛けており、累計では300MWを超える発電所を建設しています。さらに、メガソーラーだけでなく、バイオマスや風力発電にも対象を拡大し、REプラント関連の工事など新しい分野にも果敢にチャレンジしています。

現在、私が手掛けているのは、2019年4月にスタートした兵庫県赤穂郡の「赤穂メガソーラー発電所」の建設です。現場ではコンソーシアム企業や協力会社を合わせて400名ものメンバーが関わっています。同発電所の出力は102MW。これは約2万世帯分もの年間使用電力量をまかなうことが可能です。国内で100MWを超えるメガソーラーはごくわずかで、当社でも過去最大規模のプロジェクトになります。
プロジェクトのEPC(設計・調達・施工)サービスでは、当社と以前から協業しているフランス第3位のゼネコンであるブイグ・グループが参加しており、密に連携して工事を進めています。ブイグ・グループとは多くの案件で協業していますが、その独自の技術力に間近で接することができることは大きな刺激になっています。例えば、同社は車道に敷設できる太陽光パネルを開発し、フランス・ノルマンディーで世界初のソーラーパネル道路を開通しました。当社でも2017年12月に、同技術の国内展開の第一号としてセブンイレブン本社前の店舗駐車場にブイグ・グループと協業して設置し、世間の高い注目を集めました。

お客様への誠実さが
後のビジネスに結びつく

心掛けているのは、お客様の求めている事、気付かない問題などを、プロとしての視点からいち早く判断して、お客様にとって本当にベストな提案をすることです。コストや利益だけを追求して、問題点を隠す業者も少なくありません。私はお客様が不利にならないか、法規制がクリアできるのかを考慮した提案をしています。その時はダメでも誠実さや信頼が巡り巡って、後にビジネスに結びつくことも多いのです。また、電気とは直接、関係のない仕事にも興味を持つようにしています。いつまでも探求心を持つことが、仕事を楽しくこなすための秘訣だと感じますね。

入社のきっかけは、先生からの紹介でしたが、入社後に通信関係や再生可能エネルギー関連など、幅広い分野について勉強する機会を与えてもらえたことに感謝しています。
やりがいは、現場が無事に完成することです。さらに、お客様から感謝のお言葉を頂ければより嬉しさが増しますね。東日本大震災の際に、壊れかけていたお客様の設備に緊急で駆けつけ対応したことで、とても感謝されたことは思い出に残っています。
目標は、今の売上の倍となる500億円の会社にすることです。これは既存ビジネスの拡大だけでは難しいので、新しいビジネスの柱が必要でしょう。近年では、新分野への取り組みや事業展開を積極的に進めているので、さまざまなチャレンジができる環境が整っています。急拡大を続けるRE事業を通じて、仕事にプライドを持ち、社会にとっても意義ある仕事ができる会社にしたいと考えています。いつか自分の子供を入社させたいと思う誇れる会社にしたいです。

ある1日のスケジュール

これから応募される方へのメッセージ

入社前に会社のイメージは特にありませんでしたが、入社後はよくしゃべる家族的な会社だと思いました。雰囲気は所属部署で異なりますが、現部署は分からない事は何でも聞けますし、自分が気付かなかった部分を他の方にフォローして貰える事も多いので、本当に助かっています。
建設業は一見厳しい業界というイメージを持たれるかもしれませんね。ですが、深く仕事と関わっていくことで、自身の成長やスキル向上にも繋がり、社会の為に役立てているという自負を感じて本当の面白味を見いだすことができると思いますよ。